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令和6年2月15日（木）12:00〜13:00、米村 千代先生（千葉大学大学院人文科学研究院 教授/特命理事）を講師に迎え、ロールモデル交流会「ランチタイムミニセミナー」を開催しました。

セミナーでは、「人生こんなはずではなかった！？」というテーマで、前半は千葉大着任当初から現在に至るまでの間、人との繋がりを重視するなど、先生が大切にしてきた考え方や、ロールモデルをパーツモデルとして捉えることについて、事前質問への回答を盛り込みながらお話いただきました。後半は森 恵美先生（看護学研究院教授/ダイバーシティ推進部門長）と対談を行いました。

当日は、学内外から学生、研究者56名が参加しました。終了後の参加者アンケートでは、「これまでのキャリアプロセスを肩肘はらず、わかりやすくお話いただき感謝します。これでよいのかと迷いながらのプロセスもよいのだと改めて感じました。」 「パーツモデルの考え方がとても参考になり、実践していきたいなと思いました。」「ここまで活躍なさってきた方の言葉は説得力があると思いました。」

等の感想が寄せられました。