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本部門について

ご挨拶

学長メッセージ

徳久学長  千葉大学では、全教職員一人ひとりの持つすばらしい能力が十分に発揮される職場環境づくりを進めています。その中心となるのが仕事と生活(家庭や地域活動など)の両立を支援する取り組みです。

 この両立支援の取組は、2006年度から男女共同参画推進部門が中心となって始められました。千葉大学の各層からの教職員の方々との懇談会の開催、両立支援に関する学内の意識調査、学内保育所の設置についての検討、「子育てを考える」というテーマの普遍教育科目の実施などを通じて、両立支援体制の確立と普及が活発に進められて来ています。特に、男女共同参画推進部門が行っている支援循環型体制は千葉大学モデルとして、この分野における先駆的なプログラムとなっています。このような両立支援活動が、さらに学内に広く浸透していくためには、本学で働く教職員に対し、両立支援への意識をさらに広めていく必要があります。

 また千葉大学の男女共同参画推進部門は、日本における両立支援活動のリーダー的な存在であり、その活動を通じて日本の社会における両立支援体制がますます充実していくことを強く願っております。そのためにも、本学での男女共同参画推進部門の活動を積極的に推進します。

副理事(男女共同参画)・男女共同参画推進部門長からのご挨拶

森部門長  皆様には、日頃より本学の男女共同参画推進にご関心やご協力をいただき誠にありがとうございます。

 さて、男女共同参画推進部門は、平成18年度に、本学職員による子育てと研究等の両立支援に関する総合的施策の策定及び推進について、検討・提言・実行することを目的に設置されました。
平成18年度末には、学長裁量経費によって女性研究者(教員、博士後期課程学生)に対する質問紙調査を行い、その結果を基に平成19年度に文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業に申請しました。その結果、「支援循環型体制による女性研究者育成モデル」が採択され、本事業を推進しております。
 お陰様で、本学で働く皆様に、本部門の存在や活動がようやく認知していただきつつあるようです。また、各部局の両立支援室との連携、研究支援要員の配置、育児短時間勤務制度、不妊治療にかかる休暇等の両立支援の仕組み等、働きやすい職場環境が整い、その成果も女性職員の比率増加等、確実に現れてきていると感じております。

仕事と生活の両立は、働いている人みんなが持っている共通の課題であります。
 女性・男性、教員・職員など、性別や仕事の内容は違いますが、仕事と生活の両立をすることはどの方でも難しい時代になってきていると思います。そのような意味で、男女共同参画推進部門は、千葉大学の職員が自分の仕事と生活の両立を確認したり、自分のキャリア発達や健康などを考え仕事のやり方を調節したりできるように、支援します。

 皆様には「仕事と生活の両立は、子育てや介護との両立だから私には関係ない」というような誤解をしないでいただきたいと思います。「仕事と生活の両立はお互い様のこと」として、互いに助け合いながら、キャリア形成していけるように、私たちが千葉大学の環境作りを提案して参りますので、是非、今後とも積極的なご協力をよろしくお願い申し上げます。